こんにちは、デザイナーJです。

今年の夏、猛暑が世界各地を襲っていて、人が蒸発するほど暑いですね。

七月中旬以降、東日本から西日本までの広い範囲で、
平年値に比べて３度以上も高い気温が続いているそうです。

この暑い日に熱中症を予防するため、いくつかの方法を皆様に紹介したいと思います。

■お昼に適当な睡眠

一日に一番暑いのはお昼ですね。
暑くて眠くなったり、疲れやすくなったりする状況が多いです。
お昼に適当な睡眠を取れば、脳と体の各機能がリラックスできるし、
午後の仕事や勉強にも役に立つと思います。

■水分の補充＆飲食の注意

暑い日では人体はより多くの汗を出すため、
失われた水分を補給するのが非常に重要となります。
喉の渇きを感じる前に、水を多く取るようにしたほうがいいです。
それに炭水化物やタンパク質を含む大量の重たい食事は避けることも大事だと思います。

■浅い色の服を着る

濃い色は熱を集め、維持することもあるので、薄い色の服を着よう。

■熱中症用の薬を用意する
暑い場所を訪れる必要がある場合は、
朝早くや夜遅くなど、気温が最も低い時間にしたり、薬を用意したほうがいいと思います。

まだまだ暑い日が続くそうなので皆様、体調を崩さないようにお気をつけください。